病院ゆるキャラ総選挙2024 イベントロゴ制作

2024-10-09T16:13:09+09:00

2024年11月30日に済生会熊本病院で開催される「病院ゆるキャラ総選挙2024」(病院マーケティングサミットJAPAN2024前夜祭プログラム内にて開催)のイベントロゴおよび広報用バナー画像のデザインを制作いたしました。

本イベントは単なる「かわいいイメージキャラクター」のコンテストではなく、全国の病院や地域を舞台に躍動し、医療や社会に貢献する「病院ゆるキャラ」の活動を共有し、キャラクター活用の学びを各地の病院広報・マーケティングに活かしていただくための取り組み。

全国から病院や地域を舞台に躍動している様々な「病院ゆるキャラ」がエントリーするということで、優雅で躍動感のあるテキストデザインで華を添え、オリジナルの病院ゆるキャラをイベントロゴに加えることでより本イベントの内容を強調させています。

病院マーケティングサミットJAPAN2023 キービジュアル制作

2024-10-07T16:19:28+09:00

2023年12月2日(土)~12月6日(水)の計5日間、現地開催(前夜祭:新渡戸文化高等学校、DAY1:武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス)とオンライン開催(DAY2-4)で実施された国内最大級の「医」の越境イベント「病院マーケティングサミットJAPAN2023」のキービジュアルを制作いたしました。

「医療と遊ぼう」というテーマということで、例年と少し異なりポップでカラフルなグラフィックをメインにデザインを制作。
医療という枠組みの中だけでなく様々な分野・ジャンルを越えて行き交い、老若男女が互いに手を取り合って暮らしや医療の未来を共創・デザインしていくというコンセプトを、幾何学模様(三角形や四角形などの多角形、円、直線などの様々な図形を部品として組み合わせることで表現する模様)で表現しました。

キービジュアルのデザインの他、フライヤーデザインやWebデザインなど総合的に担当いたしました。

病院マーケティングサミットJAPAN2022 キービジュアル制作

2024-10-07T16:11:42+09:00

2022年11月30日(水)~12月3日(土)の計4日間、オンラインで開催された国内最大級の「医」の越境イベント「病院マーケティングサミットJAPAN2022」のキービジュアルを制作いたしました。

2021年と同じ「病院進化論」をテーマのもと、病院ファンづくり部(医療)、学会プロデュース部(学術)、医ンプレ部(社会)の3カテゴリ構成で、例年以上に「未来の共創」に目を向けたプログラムが展開されました。

2021年に引き続き「病院進化論」がテーマということで、キービジュアルとしては2021年のものを土台に、ビジュアルカラーを緑色に一新。この緑色はグリーンフラッシュという自然現象から発想を得て設定しました。
グリーンフラッシュとは、太陽が完全に沈む直前、または昇った直後に、緑色の光が一瞬輝いたようにまたたいたり、太陽の上の弧が赤色でなく緑色に見えたりする稀な自然現象のこと。グリーンフラッシュを見たものは幸せになるという言い伝えもあります。

実際にはここまで極端な緑の光ではありませんが、あえて極端に表現することで夢みたいなことが実現していくことや、病院マーケティングサミットJAPANの活動が巡り巡って人々の幸せに繋がるという意図を組み込んでいます。

TECC2021 キービジュアル制作

2024-09-06T10:45:34+09:00

末梢動脈疾患(PAD)に対してのカテーテル治療のWEB研究会として2018年に発足されたTokyo Endovascular Challenging Conference (TECC)。
2021年12月15日~18日にオンラインで開催された「TECC2021」のキービジュアル制作を担当いたしました。

カテーテル治療に新しい展望をという意味が込められた「New Horizon」というテーマの通り、「まだ見ぬ世界(地平線)を目指して航海する」というコンセプトでデザインしました。

病院マーケティングサミットJAPAN2021 キービジュアル制作

2024-09-06T10:46:00+09:00

2021年12月1日(水)~12月5日(日)の計5日間、オンラインで開催された「病院マーケティングサミットJAPAN2021」のキービジュアルを制作いたしました。

コロナ禍という社会的状況の大きな変化に対応するため、医療はどう変わるべきなのか。
「病院進化論」をテーマに、これまでの医療や病院の在り方を改めて見直し、様々な角度から医療の未来像を討論していく本会。

キービジュアルでは、テーマである「病院進化論」を表現するモチーフに加えて、社会全体を表現した街のビジュアルを採用することで「医療と社会の接点を常に模索し続けていく」というメッセージ性をデザインしています。

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